Movable Type のエントリー情報を JSON ファイルに出力するテンプレート
近ごろ使うことが多いので Gist にメモ。
ToI企画さんのデータをJSON形式で出力する裏ワザを改変しています。ToI企画さんのサンプルではエントリーIDがキーとなっていますが、こちらは(ゼロからインクリメントした)数値をキーにしています。違いはそこだけ。
近ごろ使うことが多いので Gist にメモ。
ToI企画さんのデータをJSON形式で出力する裏ワザを改変しています。ToI企画さんのサンプルではエントリーIDがキーとなっていますが、こちらは(ゼロからインクリメントした)数値をキーにしています。違いはそこだけ。
「Movable Type を PHP でごにょごにょしたい(その2)」というエントリーでまとめたありがたい情報を参考にして、データの取得方法を簡単にまとめました。Perl さっぱりわかりませんし(ほぼ忘れた)、SQL ならわかるので Movable Type のデータベースにあるデータならこれでなんとかなりそう。本来はこういうコードを駆使してプラグインに仕立て上げるべきなのだと思います。
プラグインの仕立て方、Smarty テンプレートの活用方法などだいぶ興味が出てきました。
Movable Type を PHP でごにょごにょしている真っ最中です。フレームワークや DAO を使わずほぼそのまま SQL を組み立てて検索するなんだか懐かしいコーディングです。検索のことを考慮せずに構築された Movable Type のマルチブログを串刺しでカテゴリ検索しつつ、いくつかのブログではキーワード検索するというアクロバティックな案件。金曜日から夏休みなので明日にはほぼ仕上げたい。
引き続き Movable Type を PHP からごにょごにょする業務であれこれ調べています。せっかくなのでポインタをまとめます。
まず Movable Type のデータベーステーブルの構造を知りたいと思った時、公式にそういうドキュメントはなさそうでした。行き当たったのは以下のユーザーコミュニティスレッド。
以下の古いオブジェクトリファレンスドキュメントにある「データアクセス用メソッド」部分が実はテーブルの構造を説明したようなものというありがたい情報。たしかに mysql コマンドで眺めているテーブルの各カラムについて細かく記載されています。そういうことだったのか…。
上記だいぶ古いので、差分を埋めるために以下のページも参考にできそうです。
それから Movable Type の PHP 操作関連では先のコミュニティスレッドでも回答をされていた藤本壱さんもためになる記事を書かれていました。
前回ポインタをまとめた野田純生さんの記事もここに追加しておきます。
だいぶ情報をあつめることができました。これから開発にとりかかります。成果がでたら何かしら記事にしたいと思っています。
ギョーム案件で必要にせまられて Movable Type の複雑な検索を実装せんといかんのですが、Perl がわからなすぎるので PHP でなんとかできないかと調べております。いまのところ AlfaSado の純生さんによる「PHPerのための Movable Type 講座」シリーズが唯一ためになるコンテンツのような気がしています。それでも前半何度読んでも理解できないのは Movable Type の基本的なオブジェクトまわりのことが理解できていないからなんだろうな…。
自分が便利になるよう、ありがたいシリーズコンテンツへのポインタを。
Sixapart 社から Movable Type for iOS がリリースされていました。Data API を利用したアプリケーションのようで、Movable Type 6.1.2 以降のブログへの記事投稿・編集や画像のアップロードなどなどわりとなんでもできるようです。
このブログは WordPress にしちゃってますが、業務では Movable Type を使うことも多く、今日も Movable Type のデータを PHP で取得する方法を勉強しておりました。はたしてうまく実現できるのか…。というのはさておき、ひさしぶりに個人的に Movable Type インストールして Movable Type for iOS を試してみたいなと思いました。
何度やってても記憶に残らないのでメモ。GitHub の Gist はこうやって使うものだったのか。