Yosemite の Wi-Fi 問題、半月ほど発生せず
何度か書いている OS X Yosemite の Wi-Fi 問題、前回のエントリを書いた翌日あたりから発生しなくなりました。AirMac Extreme も Yosemite も再起動などしていませんが、なんだったんですかね。OS X 10.10.3 で修正されたんでしょうか。とりあえず快適に使えています。
何度か書いている OS X Yosemite の Wi-Fi 問題、前回のエントリを書いた翌日あたりから発生しなくなりました。AirMac Extreme も Yosemite も再起動などしていませんが、なんだったんですかね。OS X 10.10.3 で修正されたんでしょうか。とりあえず快適に使えています。
先日「Tweetbot for Mac 1.6.2 で Wi-Fi 問題が解決?」というエントリを書きましたが、その後しばらく使ってみると Tweetbot が起動中かどうかに関わらず Wi-Fi の接続断が頻繁に発生することがわかりました。Tweetbot スマンカッタ。
毎度こんな状態になるんです…。Yosemite と AirMac Extreme の相性かしら。もしかしたら Yosemite も関係ないかもしれないですね。再度ネットワーク構成から確認してみないと。
2015/04/11 追記:その後しばらく利用していると Tweetbot を起動していなくても Wi-Fi 接続断が頻繁に発生することがわかりました。Tweetbot はおそらく無罪です。
追記ここまで
Tweetbot for Mac 1.6.2 (Mac App Store での名前は Tweetbot for Twitter)がリリースされていたのでアップデートしてみたら、これまで発生していた頻繁な Wi-Fi 接続断が解決した模様。どのような現象だったのか記載しておきます。我が家のネットワーク構成は以下のようなシンプルなもの。
ここ 1 ヶ月ほど、iMac を使っていると頻繁に Wi-Fi 経由でインターネットへ接続できなくなる現象がおきていました(5 分も経たずに切れる)。AirMac までの接続は問題ないのだけど、その先が NG。いったん iMac の Wi-Fi を「切」にしてすぐに「入」にするとすぐに接続はもどる状態です。iMac 以外にも iPhone や iPad も Wi-Fi で接続してるのだけど、こちらはなんの問題もなし。
あれやこれやと試しているうちに Tweetbot for Mac が起動しているとこの現象が起きることがわかったのでした。先ほどアップデートしたばかりですが、少なくとも 20 分以上は接続断が発生していないので直ったのかなと感じています。しばし様子見ですが、これで安心してブログを書くことができます。
Tweetbot for Mac 2.0 ももうすぐリリースされるようですね。