チノパン

お昼休みに入った立ち食いそば屋さんにて、いざ食べようかというタイミングでお猪口のそばつゆを盛大にこぼしてしまう大惨事。お店の方に拭くものをお借りして拭きはしたもののただようそばつゆ臭。こぼした分はありがたいことにもう一杯いただけて一応食べたのだけど、まったく食べた気もせず。不幸中の幸いは履いていたのがチノパンで、こぼしたそばつゆがごまだれのつゆで保護色だったこと。ギョームを切り上げて帰りたい気持ちを抑えることができました。