Twitter派

Twitterはだいぶ早い時期(2007年1月)から始めたのだけど、ツイート数はとても少なくて平均すると1日あたり2件ほどなのだとか。それでもタイムラインがあっという間に流れていくスピード感と気楽さが自分の性に合っているように思います。フォローしてる人もされてる人も大半は知らない方で、新宿駅構内や渋谷のスクランブル交差点で人間観察しつつ独り言を言ってるようなものだと自分で信じこんでいます。自分のツイート数が少なくても、ただ眺めてるだけでも楽しく好きなサービスです。RT を辿っていけば、フォローしていない見ず知らずの方のタイムラインも覗いたりできる開放感もお気に入りポイント。

対して Facebook では原則として1度でも会ったことのある人としか繋がらないというルールを自分で決めて参加しています。そうするとやはり少々自分を取り繕う必要が出てくるというか、どうでもいいことは書きたくなくなりますね。窮屈さがあって、時々距離を置きたくなります。Facebook でシェアされた URL はあまり踏まないのは、閉塞性が監視されてる感につながってるようにも思います。

で、このエントリーで何が言いたいのかというと、近ごろ迷走気味の Twitter に頑張っていただきたいということ。このサービスがなくなってしまったら、少なくとも私にとってのネットが楽しくなくなると思っています。

公園日和

春のような陽気ですがまだ2月ですよ。こんな日は公園です。2歳男児と午前中に2園ハシゴ。男の子だからなのか新しい遊具にも物怖じせずに挑むのが心強い。たくましくなってもらいたいもの。

春が近づくにつれますます公園遊びが楽しみになりそうです。これまで知らなかった公園を見つけるのに PARKFUL というアプリが重宝しそうです。

幼稚園の発表会

幼稚園の発表会。年長なのでこれで最後。年少の頃から比べると成長っぷりに感動します。楽器に劇に歌、終わりの方では、親へのひとことメッセージなんかもあり、涙がこぼれました。涙腺が年々ゆるくなってる。

残りわずかな幼稚園生活を楽しんでくれたら私は幸せです。