バーゲンの残り物
バーゲンの残り物のコートとパンツをゲットしてきましたよ。それと春物カーディガン。シャツがほしくて買い物に行ったんだけどなー。近所の丸井にある JUNMEN と MEN’S MELROSE。さすがにもう新宿伊勢丹では買い物できない気がする。
バーゲンの残り物のコートとパンツをゲットしてきましたよ。それと春物カーディガン。シャツがほしくて買い物に行ったんだけどなー。近所の丸井にある JUNMEN と MEN’S MELROSE。さすがにもう新宿伊勢丹では買い物できない気がする。
結婚して 2 年以上も経ってるのにひとつも保険に加入してません。というのも保険なるものについてまったく知識がなくてそのとっかかりの部分さえわからないから。そのくせ保険会社に資料請求なんてしようもんなら毎日のように自宅に電話がかかってきたり、大量の資料が送られてきてしまうんじゃないかと悪い妄想ばっかしふくらませてたり。もうどーしていいのかわからんけれども必要には迫られてるわけです。
たまに本屋に行って「保険入門」的なものはないかと探してみるんだけど、なんでこうも保険についての本って売ってないんですかね?さらに職場の人なんかに軽く話を振ってみても詳しいことは語ってくれない。なんですか、保険ってのは人に話しちゃいけないものですか。
ネットには少なからず情報があるようなので、とにかく勉強してみます。勉強したことはブログに書く。
いまいちどういうサービスかわかってないんだけど登録してみましたよ。
行った場所に Checkin するとポイントが加算されて、たくさん同じ場所に訪れてる人が Mayor なる市長みたいなもんになれるってことか?あとはその場所の説明なんかを記入するとポイントが加算されそう(まだやってない)。それを競い合うと。平日は通勤でしか移動してないから自宅の最寄りの駅と乗り換え駅、職場の最寄り駅ばっかしになりそうだ。日々アクティブに移動してる人だと充実するんだろうなぁ。
“Come see our latest creation.” と書かれているそうで「最新の作品を見に来てください」という日本語になりますかね。やっぱしタブレット型の Mac が発表されるのかもしれません。でも Apple にはタブレットという既存の枠にとらわれない全く新しいものを期待したいトコロです。
あと iPhone OS 4.0 がどうなるのかも楽しみです。
買ってきました「辛さ 3 倍」。以前に期間限定で販売されていた「辛さ 5 倍」カラムーチョが大好きだったのでこれまた期待してしまうー。
辛さや風味が特徴の3種の唐辛子をオリジナルにブレンドした、プレミアムなホットチリ味です。いつものホットチリ味とは一味違った辛さや風味が楽しめます。辛さが3倍になったトリプルホットチリ味をお楽しみください。
熊鷹
国内の赤唐辛子の中で一番辛いと言われており、非常に収穫量が少なく希少な品種。
本鷹
一般的な唐辛子の中では、辛みの強い品種。本商品では、鮮やかな赤色をした一級品のみを使用しております。
三鷹
辛味は強くありませんが、唐辛子本来の「旨味」・「風味」を感じやすい品種。
さて、食べてみるとさすがに「辛さ 5 倍」の時ほどの鋭い辛さはありません。もちろん普通のカラムーチョよりは辛いけれどもマイルドな辛さ。上品というべきか?色味も普通のカラムーチョより赤が鮮やかに見えます。「3 倍」という感じはあまりせず、個人的にはこのぐらいの辛さが日々食べるのであればちょうどいいかも。「辛さ 5 倍」復活しないかなぁ。
職場では MediaWiki を利用して社内の情報共有に役立てています。プログラミング以外の文字書きは Coda を使っています。そこで便利なのが SubEthaEdit の Wikipedia モードファイル。
このモードファイルをどこに入れればよいのか悩んだ揚げ句 /Applications/Coda.app/Contents/Resources/Modes/ というパッケージ内部に設置していました。だけどここに置いておくと、ソフトウェア・アップデートでアプリケーションが自動でアップデートされるたびにパッケージ開いて再設置なんてことをしないといけません。ずっと面倒だなぁと思っててアプリケーションのヘルプを開いて調べてみるとちゃんと書いてありました。
構文モードを変更する
Coda は SubEthaEdit で使用される構文モードファイルと互換性があります。SubEthaEdit 構文モードファイルを使用するには、以下のどちらかにファイルを配置します:
- Home > Library > Application Support > Coda > Modes(ホームユーザのみ)
- Library > Application Support > Coda > Modes(すべてのユーザ)
ヘルプがあるならまずヘルプを読みましょうというお話。生半可な知識で突き進んじゃいかんなー。